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電波新聞拾い読み 2015年12月23日

国内民生用電子機器出荷 11月は0.7%増、1143億円

 JEITAが22日発表した11月の国内民生用電子機器の出荷額は1143億円で前年同月比0.7%増。2カ月連続のプラスになった。
 分野別では映像機器が2カ月連続マイナスの619億円(前年同月比0.1%減)。音声機器は61億円(同29.2%減)、カーAVCは463億円(同7.7%増)で2カ月連続のプラス。
 薄型テレビの出荷台数は48万5000台で同8.5%減。サイズ別では37-49型が13万7000台で同1.3%、50型以上は同1.3%増の7万台の出荷台数だった。4Kテレビは月間として過去最高の8万2000台の出荷。ボーナス商戦を控え、同224%の大幅増となった。
 BDレコーダ/プレヤーは27万台で同8.1%減だったが、BDプレヤーは台数で同13.2%増の5万8000台、一方BDレコーダは同12.7%減の21万2000台だった。


兵庫・姫路メガソーラー発電所 竣工

 東京センチュリーリースと京セラが共同出資する京セラTCLソーラー合同会社(東京都千代田区)は、兵庫県姫路市内で最大級となる約9.9MWの太陽光発電所「兵庫・姫路メガソーラー発電所」を完成させ、このほど竣工式を行った。
 約12万6000平方メートルの土地に、京セラ製太陽電池モジュール3万9600枚を設置。年間予想発電量は約1216万kWh(一般家庭約3740世帯分の年間電力消費量に相当)となる見込み。
 建設地は主に塩田跡地として遊休地となっていた土地で、有効活用が望まれていた。


シャープ浦幌太陽光発電所 運転開始

 シャープと芙蓉総合リースが共同出資する合同会社クリスタル・クリア・エナジーは、「シャープ浦幌太陽光発電所」(北海道浦幌町)の商業運転を開始した。
 敷地面積は約6万1000平方メートル。年間予想発電量は約290万kWhとなり、一般的な家庭約805世帯分の年間消費電力量に相当する。


電波新聞拾い読み 2015年12月23日