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電波新聞拾い読み 2015年10月27日

ヤマハ ハイレゾ忠実再生のHi-Fi製品3機種

 ヤマハは、ハイレゾ音源に対応した新製品として、スリムでコンパクトなプリメインアンプ「A-U671」、多彩な音源に対応したネットワークCDプレヤー「CD-NT670」、高品位・高音質なブックシェルフスピーカ「NS-BP401」を、11月中旬から発売する。
 A-U671は、ハイレゾ音源からアナログ音源まで、様々なオーディオソースを高純度な音質で楽しめるステレオプリメインアンプ。DSD5.6MHzネーティブ再生や384kHz/32ビット再生に対応した高性能なUSB DAC機能を搭載し、PCオーディオ用としても使える。
 CD-NT670は、CDプレヤー機能と、インターネット上の音楽コンテンツや、パソコン・スマホ・タブレット・NAS(ネットワークHDD)などに保存している音楽ライブラリーが楽しめるネットワークプレヤー機能を兼ね備えている。WAV/FLAC/AIFF192kHz/24ビットのハイレゾ音源にも対応している。
 NS-BP401は、ヤマハのグランドピアノと同等の塗料・工程による、黒鏡面ピアノフィニッシュ仕上げのブックシェルフスピーカ。ハイレゾ音源に対応した新設計スピーカユニットを搭載し、超高域の再生能力と豊かな音の広がりを両立させている。
 本体価格(税別)はA-U871が6万円、CD-NT670が5万4000円、NS-BP401が3万5000円(2台1組)。


シャープ 音声認識機能搭載の冷蔵庫とオーブン

 シャープは、インターネットにつながり、暮らしをアシストする「ともだち家電」として、業界初の音声対話を実現したプラズマクラスター冷蔵庫(SJ-TF50B)と、ウォーターオーブン「ヘルシオ」(AX-XP2WF)を30日に同時発売する。
 「ともだち家電」は、インターネットにつながることで、まるで「ともだち」のように、ユーザーの使い方や環境にフィットした音声アドバイスや運転をしてくれる家電製品。新製品2機種は業界初の音声認識機能を搭載している。
 プラズマクラスター冷蔵庫は、音声対話による食品管理を実現した。冷蔵庫に保存する食品を声で登録後、使用期限が近づくと「そろそろ使った方がいい食品が2個あるよ」と知らせてくれる。
 また、音声対話で作成した「買い物メモ」は、買い物中にスマホで内容を確認できるので、買い忘れや重ね買いを解消できる。
 ウォーターオーブン「ヘルシオ」は、音声対話によるメニュー提案を実現した。「鶏肉を使ったメニューを教えて?」と使いたい食材を話すと、「チキンステーキはどうですか?」と献立のメニューを提案してくれる。好みのメニューが決まれば、自動調理データをダウンロードして登録することもできる。


アイオーデータ ネットワーク接続型HDD6機種

 アイオーデータは、NAS型(ネットワーク接続型)HDDのHDL-Tシリーズ「HDL-T2WH」「同-3WH」「同-T2NV」「同-T3NV」「同-TC500」「同-TC1」(価格は税別1万6500-2万7700円)の6機種を11月上旬から順次投入する。
 同シリーズは、3.5インチ搭載の標準型(4機種)と、2.5インチディスク搭載のコンパクト型(2機種)。容量は標準型が2TBと3TB、コンパクト型が500GBと1TB。
 ルーターとLANケーブルを接続するだけで、自動的にセットアップ画面が起動し、簡単操作で初期設定が完了する同社独自の新機能「LAN DISKコネクト」に対応している。


NTT Com、日立、NEC 「実践的サイバー防御演習」を実施

 NTTコミュニケーションズ(NTTCom)、日立製作所、NECは、総務省から受託した「サイバー攻撃複合防御モデル・実践演習の実証実験」の一環として、今年度第1回の「実践的サイバー防御演習(CYDER)」を26日から実施した。
 CYDERは、増加するサイバー攻撃に対応するため、官民の情報システム管理者のインシデントハンドリング(被害の早期発見・検知ならびに対処)能力の向上を目的としており、日常の運用を考慮しながら、事業継続を脅かす攻撃に対応できる「総合力の高い情報システム管理者」の要請を目指すもの。今年度に発生した大規模な情報流出事案をカリキュラムに取り込み、26日を第1回として、合計6回を実施する予定。


電波新聞拾い読み 2015年10月27日