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電波新聞拾い読み 2015年10月7日

8月の世界半導体売上高 3%減 277億ドル

 米半導体工業会(SIA)は5日、8月の世界半導体売上高は前年同月比3.0%減の277億ドルだったと発表した。前年実績を下回るのは2カ月連続。前月比では0.5%減少した。
 SIAのジョン・ニューファーCEOは「世界の半導体市場は、この数カ月間の軟調な需要に加え、通貨切り下げの影響や市場の循環特性などから、売上げが減少している」と述べた。


東芝 TV音声も聴けるAM/FMラジオ

 東芝エルイートレーディングはAM/FMラジオの新製品として、ワンセグ放送のテレビ音声も聴ける「TY-TPR2」を10月上旬から発売する。
 新製品は、バックライト付き大型液晶画面に、受信中の国内放送局名が漢字対応の日本語表記で表示される。ワンセグアンテナを内蔵しており、奥行きは14mmの薄さで、ポケットに入る小型サイズ。使用中の地域を指定すると受信可能な放送局(AM/FM/ワンセグ)を自動で選局後、記憶する「地域設定」機能を搭載している。
 ワイドFM(FM補完放送)にも対応。電源は単4乾電池2本で、アルカリ電池使用時の電池持続時間は、イヤホン使用時なら、ワンセグ放送で約20時間、AM放送で約32時間、FM放送で約30時間。
 市場想定価格は1万3000円前後。


シャープ モバイル型ロボット電話公開

 シャープは6日、開発中のモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を公開した。ロボットクリエイターの橋智隆・東京大学先端科学技術研究センター特任准教授と共同で開発しているもので、体長約19.5cmの二足歩行ロボットに音声通話やメール、カメラなどの携帯電話の基本機能が付いている。
 ロボホンは音声対話ができ、会話をしながら操作ができる。ロボットは歩行や起き上がり、ダンスなどをするほか、小型プロジェクタにより写真や映像、地図などを壁や机に投影可能。
 ロボホンは16年前半に発売する予定。


電波新聞拾い読み 2015年10月7日