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電波新聞拾い読み 2015年9月29日

パナソニック 6チューナ搭載BDレコーダ

 パナソニックはブルーレイディスクレコーダ「DIGA(ディーガ)」の新モデルとして、ファミリー向けに提案する6チューナ搭載モデル「DMR-BRG2010」を10月16日から発売する。
 新製品は6チューナを搭載。例えば3人家族が同じ時間帯に別々の番組録画をしたい時も、それぞれが同時に2番組まで録画できる。
 有料放送を契約している場合もチューナ数に縛られず、気になる番組は同じ時間帯最大6番組まで録画予約できるので、録画番組の楽しみが広がる。
 また、2TBのハードディスクで最大2700時間、1人当たり最大900時間まで録画が可能なため、家族の状況や残り容量を気にせず安心して使用できる。
 「外からどこでもスマホで市長」「お部屋ジャンプリンク」に対応しており、家族が別々の場所から同時に録画した番組を楽しむこともできる。
 4K撮影動画(MP4形式)やハイレゾ音源を含む音楽ファイルをハードディスクに保存し、再生することができる。4Kテレビと接続すれば4K画質の映像を大画面で再生できるほか、写真の4K出力にも対応。
 4K撮影動画やハイレゾ音源を含む音楽ファイルをハードディスクに取り込んだあと、一時的にブルーレイディスクやSeeQVault規格のUSBハードディスクにバックアップ保管もできるため、ハードディスクが満杯になる心配もない。
 市場想定価格は税別10万円前後。


15年のウエアラブル機器出荷 2.6倍7610万台へ

 米IDCは14日、世界のウエアラブル機器市場見通しを発表した。15年の出荷台数は7610万台で前年同期比163.6%増加、以降も成長を維持し19年には1億7340万台に達すると予想した。
 市場のけん引役はサードパーティのアプリにも対応できる、時計やリストバンドなどのスマート・リストウエア。「アップルウォッチ」や米モトローラの「Moto3j60」、韓国サムスン電子の「ギアS」シリーズ、米ペブルの「タイム」などがその代表例。
 多くのベンダーがこの分野参入し、より多くの選択肢をもたらしていることも、市場拡大の要因の一つという。
 スマート・リストウエアの出荷数をOS別に見ると、15年ではアップルウォッチに搭載されている「ウォッチOS」が1390万台、シェア58.3%と他を圧倒。この勢いは今後も継続し、5年間のCAGRは30.6%で、19年の出荷数は4030万台、シェアは47.7%となる見通し。


電波新聞拾い読み 2015年9月29日