トップページ > 電波新聞拾い読み > 2015年9月24日

電波新聞拾い読み 2015年9月24日

米IBM IoT部門を新設

 米IBMはIoT(モノのインターネット)部門を新設した発表した。3月に同社が明らかにした。今後4年間のIoT分野に向けた計30億ドル投資計画の一環。
 新分野では、様々な業界に特化したコグニティブ(認知型)コンピューティング技術やクラウド・データサービス、開発者向けツールなどを提供。これによりスマホやデジタル家電などIoT機器から得られる膨大なデータを統合し、企業がこれを有効活用するための支援を行う。
 IBMは年内に教育部門も新設する計画。コグニティブ・コンピューティングやビッグデータ解析に関する専門性を教育市場に適用する。


ヤマハ 高音質の音声処理技術搭載のスピーカフォン

 ヤマハは、高音質ユニファイドコミュニケーションスピーカフォン「YVC-300」を10月初旬から発売する。
 「YVC-300」は、4-6人規模の会議室で遠隔コミュニケーションを行うことを想定した「PJP-20UR」の後継モデル。高品質の音声処理技術を搭載し、USBバスパワーのスピーカフォンの中では最大クラスの音量を出力できる。
 高性能の適応型エコーキャンセラーをはじめ、ヤマハが長年培ってきた音声処理技術を数多く搭載。マイクで集音した音から人間の声を高い精度で判定する技術を様々な音声処理に組み込むことにより、音声とノイズをシッカリし分けして、「話しやすく」「聞きやすく」「疲れない」音声コミュニケーションを実現する。
 PCベースのWeb会議では、USB接続。スマホの電話回線を使った音声会議はブルートゥース接続。ビデオ会議システムではAUDIO接続(オーディオ入出力端子)。3つのインターフェイスを搭載しており、デバイスや会議システムの種類を問わずフレキシブルに接続することができる。


アイオーデータ 27型液晶ディスプレイ

 アイオーデータ機器は液晶ディスプレイの新製品として、27型ワイドモデル「LCD-MF271EDB」を10月中旬から発売する。
 広視野角なADSパネルを搭載した27型のワイド液晶ディスプレイ。視野角は上下左右178度。見る位置や角度による色やコントラストの変化が少なく、どこから見ても映像を鮮明に映し出す。


電波新聞拾い読み 2015年9月24日