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電波新聞拾い読み 2015年9月10日

富士通と富士通研 300GHz帯小型受信機

 富士通と富士通研究所は、毎秒数十ギガビットの高速無線通信を実現する300GHz帯小型受信機を世界で初めて開発した。
 周波数が100GHzを越える電波はテラヘルツ帯と呼ばれ、現在の携帯端末で扱う周波数帯の0.8-2.0GHzに比べて電波を使用できる周波数の幅が100倍以上と広く、これにより通信速度も100倍に高まると言われている。
 今回、受信増幅チップとテラヘルツ帯のアンテナを低損失で接続し一体化する技術を開発。これにより、従来に比べて受信機の大きさを約10分の1に小型化し、携帯端末への搭載が可能になった。


ヤマハ ブルートゥース対応マイクロコンポ

 ヤマハは、カジュアルなデザインと多彩なカラーで好評のブルートゥース対応マイクロコンポーネントシステム「MCR-シリーズ」の最新モデルとして、「MCR-B043」を10月上旬に発売する。
 CDやUSBの音楽再生やFM/AMラジオ視聴が可能なほか、パソコンなどに接続できるAUX-IN端子を搭載し、幅広い音楽ソフトを手軽に楽しめる。
 今回はヤマハ発動機の協力のもと、バイクを想起させるディテールをデザインのアクセントに採用した。カラーもヤマハバイクのボディーカラーをイメージした4色をそろえている。


電波新聞拾い読み 2015年9月10日