東芝は、最新OSのウインドウズ10Homeを搭載したノートPC7機種14モデル、オールインワンデスクトップ「dynabook D」シリーズ5機種5モデル、10.1型ペンタブレット「同Tab S」シリーズ2機種2モデル計14機種21モデルを、15年秋冬モデルの新商品として9月18日から順次発売する。
スタンダードノート「dynabook T」シリーズでは、15.6型液晶搭載の「dynabook T95/T75/T55/T45」に加え、より大画面で見やすい17.3型液晶を搭載した「同T67」、14型液晶搭載でスタンダードノートとしての機能をそのままに、白を基調とした約1.98kgの軽量、コンパクトな筐体で持ち運びに便利な「同T54」の2機種を新たに投入した。
さらに、斜めから見ても明るくきれいな大画面のオールインワンデスクトップ「dynabook D」シリーズでは、クアッドコアCPU搭載の「同D61」を新たに投入。11.6型タッチ対応コンバーチブルモバイルノート「同N61」、10.1型ペンタブレット「同TabS」シリーズと合わせ、幅広いラインアップで多様なユーザーニーズに応える。