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電波新聞拾い読み 2015年9月7日

世界半導体売上高 7月は0.9%減279億ドル

 米半導体工業会(SIA)が3日発表した15年7月の世界半導体売上高は前年同月比0.9%減の279億ドルだった。前年比マイナスは13年4月以来、2年3カ月ぶり。前月比では0.4%減少した。
 SIAのジョン・ニューファーCEOは「今夏は、需要難聴と市場の循環的特性、また一部地域の通貨引き下げによる影響などから、半導体売上高がやや減少した。しかし、こうした逆風にもかかわらず、1-7月の売上高は、過去最高を記録した前年の同じ時期を上回った。


日本橋総合案内が移転

 大阪・日本橋の店舗を紹介・案内する「日本橋総合案内所」(大阪市中央区)が、移転オープンした。店舗面積は旧店舗の1.8倍となる92.4平方メートル。
 同案内所は日本橋5丁目のNTT日本橋ビル1階から北側に約100m離れた場所に移った。
 新店舗は縦長で、入口付近にはカウンタとチェアーを置いてゆっくりと店舗を案内できるスペースを設けた。また、日本橋の店舗マップや関連するチラシ、配布物などを掲示。将来的にはショーケースをおいて関連する展示物も置く予定。人員は3人。案内所を運営するのは日本橋の商店などが出資する日本橋まちづくり振興。
 今後は広いスペースを生かして、日本橋の商店が扱う商品のデモンストレーションの場として展開するほか、関連するミニライブの会や、大規模イベント時の本部として活用する。


第四管区海上保安本部 通信機器の巡視艇への積載訓練

 第四管区海上保安本部は2日、名古屋市港区の名古屋海上保安部の岸壁で、通信事業者の災害対応通信機材の巡視艇への積載訓練を実施した。
 下位上位保安庁は、通信事業者3社と「災害時における通信確保のための相互協力に関する協定」を結んでいる。今回初めて、愛知県と三重県を管轄する第四管区海上保安本部で、災害時協力に基づく通信機材の巡視艇への積載訓練を行った。
 訓練は災害で孤立した地域に通信機材を海上保安庁の巡視艇で海上輸送することを想定。各社ごとに通信機材を、岸壁に接岸している巡視艇に積み込み、乗組員から船上での積載方法についてアドバイスを受けていた。


IPAが情報公開 開発者と1年以上連絡取れないソフト

 IPA(情報処理推進機構)は、発見や届け出のあった脆弱整理うち、届け出から1年以上開発者と連絡が取れないソフトの脆弱性情報を公開する。1年以上、開発者と連絡が取れないソフト製品の脆弱性が約1割存在していることを受け、利用者の安全確保を第一に考え新運用に切り替えた。
 IPAでは、製品利用者も自主的に脆弱性情報を収集し、安全に利用環境の保持に努めることが一層求められるとしている。


電波新聞拾い読み 2015年9月7日