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電波新聞拾い読み 2015年8月25日

7月の国内PC出荷32%減

 JEITAは24日、7月の国内PC出荷動向を発表した。出荷台数は前年同月比32.2%減の45万4000台、出荷金額は同23.8%減の409億円。旧OS買い替えの反動減から脱却し、前年同月比で伸長することが期待されたが、台数、金額とも14カ月連続マイナスとなった。
 出荷台数の内訳は、デスクトップが同35.5%減の12万5000台。ノート型は同30.9%減の32万9000台で、このうちモバイル製品は同11.3%減の8万1000台だった。


米マイクロソフト 携帯電話開発部門を閉鎖

 米マイクロソフト(MS)はフィンランドのソロにある携帯電話開発部門を閉鎖する。これにより最大2300人を削減する計画。海外メディアが伝えた。
 閉鎖するのは、MSが昨年ノキアの携帯電話部門買収に伴い取得した資産の一部。フィンランドのエスポーおよびタンペレの事業所は残す。
 1年前にノキアから買収した携帯電話事業は中国ベンダーとの競争激化で苦戦が続いており、4-6月の売上高は12億3400万ドル、前年同期比38%減少した。


シャープ 人感センサー搭載プラズマクラスターセラミックファンヒーター

 シャープは軽量・コンパクト設計で、人がいなくなると自動で運転を停止する「人感センサー」を搭載したパーソナル用途のプラズマクラスターセラミックファンヒーター「HX-ES1」を9月1日から発売する。
 新製品は、軽量(約3.2kg)・コンパクト(幅190×奥行き190×高さ460mm)設計で、手軽に片手で持ち運べ、脱衣所など狭い場所で使える。
 1150Wの暖房能力で部屋を暖めるだけでなく、縦長の吹き出し口から、膝から下全体に温風を届け、しっかりと暖めることができる。
 足元の冷える朝の身支度時や料理中のキッチン、洗面所などパーソナル暖房機として様々な生活シーンで利用できる。
 人がいなくなると自動で運転を停止する「人感センサー」を搭載し、消し忘れを防ぐことで安心して使用でき、無駄な電力消費を抑えられる。
 高濃度プラズマクラスターイオンを放出する空気浄化運転を搭載し、暖房シーズン以外でもカビや臭いが気になる洗面所やクローゼットなどで、イオン発生機として一年中使用できる。
 部屋のインテリアにも配慮し、設置場所や雰囲気に合わせて好みの4色が選べる。
 市場想定価格は税別で2万1000円前後。


電波新聞拾い読み 2015年8月25日