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電波新聞拾い読み 2015年8月18日

サムスン電子 5.7型クアッドHD搭載の旗艦スマホ新機種

 韓国・サムスン電子は、旗艦スマホ最新モデル「ギャラクシーS6エッジプラス」と「ギャラクシーノート5」を発表した。どちらも5.7型クアッドHD(2560×1440)ディスプレイを搭載。21日から米国およびカナダで発売される
 S6エッジプラスは、4月にリリースされた両サイド曲面デザインの「S6エッジ」の後継版で、画面サイズが前世代の5.1型から5.7型に拡大している。プロセッサは自社開発のオクタコア「Exynos420」、OSはアンドロイド5.1を採用した。4GBメモリー搭載。1600万画素リアカメラ、500万画素フロントカメラを装備する。
 ノート5もスペックはS6エッジプラスと同じ。ディスプレイはフラットで、専用のスタイラスペン「Sペン」が付属する。
 ストレージ容量は32GBと64GB。日本での発売は未定。


中国シャオミが携帯用新OS

 中国のシャオミ(小米)は12日に最新の携帯電話用OS「MIUI7」を発表。翌日から同社製品のほぼ全機種で、新OSのダウンロードが可能になった。
 新OSではシステムの対応スピードと省電力性を大幅改善。システムの対応スピードは従来より30%アップ、バッテリ駆動時間も25%長くなる。また、新たにグローバル・ローミング機能が付き海外旅行者向けの新サービスとして提供される。当面は香港、台湾、米国、日本、英国など36カ国・地域に対応。今後、対応範囲をさらに拡大する。


四国の防災行政無線 今年度内に全市町村で整備完了

 四国総合通信局は四国における防災行政無線などの整備状況を発表した。これによると、防災行政無線(同報系)やCATVなどの有線回線を利用した告知端末などは、非常災害時に市町村から住民への一斉の情報伝達手段として重要な役割を果たしており、着実に整備が進んでいる。
 四国(95市町村)で防災行政無線などの情報提供手段のない市町村は、平成25年度末の7団体から4団体に減少した。
 情報提供手段のない4市町村も、今年度内にすべて我防災行政無線などの整備を行い、四国全市町村で住民への情報提供手段の整備が完了する予定。今年度中に整備予定の市町村は徳島県石井町、香川県坂出市、同県多度津町、愛媛県西条市。
 平成26年度末、防災行政無線などの情報提供手段はデジタル同報無線が43市町村で最多、次いでアナログ同報無線が37市町村。有線系情報提供手段が11市町村となった。


電波新聞拾い読み 2015年8月18日