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電波新聞拾い読み 2015年8月5日

6月の世界半導体売上高 2%増280億ドル

 米半導体工業会(SIA)が3日発表した6月の世界半導体売上高は前年同月比2.0%増の280億ドルだった。前年実績を上回るのは26カ月連続。前月比0.4%減少した。
 地域別売上高を見ると、前年同月比で最も伸びたのは中国で7.8%増。前月まで8カ月連続2桁の伸びを見せていた米州は同5.6%増となった。このほかアジア太平洋・その他地域も同5.2%増加。一方、欧州は同11.5%減、日本は同13.6%減と11カ月連続のマイナス。
 前月比では、米州、欧州、アジア太平洋・その他がマイナス。日本と中国はそれぞれ微増となった。


地デジ日本方式 ニカラグアが採用

 総務省は4日、中米のニカラグアが日本の地デジテレビ方式「ISDB-T」の採用を決めたと発表した。
 日本方式採用国は17カ国になった。


スマートウェーブ・テレコム 業務用IP無線システムサービス開始

 スマートウェーブ・テレコミュニケーションズ(東京都品川区)は、NTTドコモの3G/LTE通信ネットワーク使用のパナソニックAVCネットワークス社のMVNOサービスを利用した、日本全国が通信エリアとなる業務用IP無線システム「SmartWave」のサービスを開始する。
 サービス開始に伴い、業務用車両で使用する車載無線機「SV-1000」と、車両データを収集し位置を管理する「IPステーション」の出荷を開始する。
 SV-1000はGPSモジュールを標準装備しており、同データによる追加の利用料金は発生しない。
 新規開設費用は1回線につき3000円。月額利用料は同1800円。


パナソニック 液晶TV「ビエラ」5機種

 パナソニックは、液晶テレビ「ビエラ」C305シリーズ5機種(50/42/32/24/19V型)を8月21日から順次発売する。
 同シリーズは、ディーガ・ビエラとブロードバンドルーターなどを介してLAN接続することで、録画した番組を部屋を飛び越えて別の部屋のC305シリーズで視聴できる「お部屋ジャンプリンク」機能を楽しめる。
 「放送転送機能」を搭載するディーガ・ビエラからLANで転送された放送番組を受信することで、アンテナ線のない部屋でも、ほぼリアルタイムでテレビ放送番組を視聴できる。
 42/32V型では視野角が広く、斜めから見てもきれいなIPSパネルを搭載。上下左右からも自然な色で見られる。また、すべてのモデルに省エネ性に優れたLEDバックライトを採用した。
 別売のUSBハードディスクを接続すれば、番組録画も可能。USBハードディスクは8台まで登録できる。さらに、USBハードディスクに録画した番組は、LAN経由で接続しているディーガにダビングできるので、BDやDVDへの保存もできる。
 市場想定価格は3万7000円前後-13万円前後。


電波新聞拾い読み 2015年8月5日