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電波新聞拾い読み 2015年4月7日

サムスン電子 PC用SSD新製品

 韓国サムスン電子は、メインストリームPC用SSD「850EVO」の新製品として、M・2およびmSATA対応の2種を発表した。従来の2.5型SSDに比べて重量が10分の1で、超薄型PCに最適という。1日から世界53カ国で販売開始された。
 新ラインアップのうちmSATAモデルは、1TB、500/250/120GBの4タイプを提供。連続読み込み最大540MB/秒、書き込み520MB/秒で、2.5型850EVOと同じ性能を提供する。
 一方のM・2モデルは容量が500/250/120GBの3タイプで、連続読み込み最大540MB/秒、書き込み最大500MB/秒。
 両製品ともサムスン独自の高速化技術「ターボライト」を採用し、500GBと1TBモデルはランダム書き込み最大8万8000IOPS、ランダム読み込み最大9万7000IOPSを実現。500GB以上の製品は総書き込み容量150TBW、5年保証付き。


14年の3Dプリンタ世界出荷 68%増、13.3万台

 米カナリスによると、世界の14年3Dプリンタ出荷台数は13万8000台となり、前年比68%増加した。ハード、材料含めた3D関連の金額33億ドルは同34%の伸びを示した。
 同社では、一般ユーザー需要が期待通り歳末商戦で伸び、歳末商戦で初めて3Dプリンタを購入したユーザーが多かったと分析している。
 さらに価格下落、技術の多様性や印刷速度の向上などがあいまって需要を後押ししたとみられる。
 14年の地域別出荷構成比は米州の42%が断然大きく、欧州・中東・アフリカの31%、アジア太平洋は27%。
 価格帯では昨年第4四半期出荷の4分の3は1万ドル以下。米国のメーカーポットやオランダのあるティメーカー者など、一般用に供給する機種がや大きく伸びている一方、低価格製品を供給する台湾系のXYZプリンティングなどのアジア勢も攻勢をかけている。
 ヒューレット・パッカード(HP)、インテル、デルなどのIT大手も着々と3Dプリンタ市場を狙っており、3Dの従来メーカーは一段とR&Dを強化し、IT大手を迎える体制にある。


アイオーデータ インテル製のスティック型パソコン販売

 アイオーデータ機器は、インテル製のスティックパソコン「Compute Stick CSTK-32W」を4月末から発売する。
 新製品はコンパクトなボディーの中にパソコンの機能を詰め込んだスティック型パソコン。テレビやディスプレイにつなぐだけで、すぐにインターネットを楽しんだり、パソコンとして利用できる。


電波新聞拾い読み 2015年4月7日