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電波新聞拾い読み 2015年3月31日

14年の国内タブレット端末出荷 法人市場57%増

 IDCJapanが30日発表した14年の国内タブレット端末市場動向によると、14年のタブレット端末出荷台数は前年比8.0%増の804万台となった。
 個人市場向けは、アンドロイドOS搭載端末の販売不振により同4.2%減の569万台となったが、法人市場は教育市場向けを中心とした需要が拡大したことで同56.7%増の235万台と好調に推移した。
 ベンダー別では、アップルがシェア44.3で首位。14年第2四半期(4-6月)からNTTドコモ向けに「iPadシリーズ」の供給を開始したことなども追い風となった。
 2位は、アンドロイドOS搭載端末の戦略からウインドウズOS搭載端末を並行させる製品戦略へとかじを切った台湾エイスースで、シェア10.3%だった。以下、富士通(同8.0%)、ソニー(同6.5%)と続いた。


電波新聞拾い読み 2015年3月31日