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電波新聞拾い読み 2015年3月27日

世界のペイテレビ加入件数 20年までに10億件へ

 世界のペイテレビ(有料視聴)加入件数が20年までに10億に達する見通しである。米ABIリサーチによると、14年末時点で世界のペイテレビ加入は前年比4%増の9億2350万。20年には加入件数10億を超え、金額で3130億ドル市場に成長すると予測。
 増加の要因は、世界的に高画質のHDチャンネルが増えているためで、現在世界のペイテレビ加入でHD視聴の加入者の比率は44%。今後、欧州と米国でHD視聴が増えると予想されるため、比率は20年までに60%に到達するとABIは予測している。


KCCS 三重県のCTYがCATV向け応急復旧用無線システムを導入

 京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、三重県四日市市のケーブルテレビ事業者CTYがKCCSのケーブルテレビ向け応急復旧用無線システムを導入したと発表した。
 CTYが導入したのは23GHz帯利用の応急復旧・強靱化無線システム「ワイヤレスリンク23G」。
 伊勢湾沿岸部に本社を置くCTYは東日本大震災以降、津波や洪水などの災害対策の必要性を感じ、被災時でも情報提供できるよう幹線伝送路の二重化など、ケーブル網の強靱化に取り組んできた。
 CTYはその一環として本社に設置のヘッドエンドからサブセンターまでの幹線ケーブルが断線した場合に備え、無線バックアップ回線の整備を決め、KCCSのシステム導入を決めた。


キヤノン レンズ交換式デジカメシェア世界一

 キヤノンは、レンズ交換式デジタルカメラの世界市場において、03年から14年までの12年連続で台数シェアNo.1を達成した。
 キヤノンは、、レンズ交換式デジタルカメラのキーデバイスであるCMOSセンサー・映像エンジン、交換レンズを独自開発している。これらの最先端技術をプロ向けのフラグシップモデルからエントリーユーザー向けの機種まで搭載することで、幅広いニーズに応える強力なラインアップを構築し、世界シェアNo.1を堅守している。


電波新聞拾い読み 2015年3月27日