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電波新聞拾い読み 2015年3月11日

米アップル 腕時計型端末4月24日発売

 米アップルは9日、サンフランシスコで製品発表会を開き、腕時計型のウエアラブル端末「アップルウオッチ」の発売日を4月24日に決定したと発表した。当初は日本、米国、中国など9カ国・地域で販売する。4月10日から予約を受け付ける。
 日本での価格は、アルミ製フレームのスポーツタイプが4万2800円(税別)から。ステンレス製の標準モデルは6万6800円(同)から、18金を使用した最上位機種は128万-218万円(同)。直営店「アップルストア」のほか、高級ブティックでも取り扱う。
 アップルウオッチは、ベルトの選択肢を充実させるなどファッション性を重視。1回の充電で標準18時間持つ。竜頭に似せた操作ボタンと、指先でのタッチ操作を組み合わせ、小さな画面でも様々な機能を使いこなせるという。
 「iPhone5」以降の機種とセットで、外部と通話やメッセージのやりとりが可能。日々の運動量を記録し、健康管理上のアドバイスを行う機能も売り。ホテルや車の鍵の代わりになるほか、モバイル決済サービス「アップルベイ」に対応した。


ヤマハ USBオーディオインターフェスの新型

 ヤマハミュージックジャパンは、スタインバーグ社ヤマハの共同開発によるスタインバーグブランドのUSBオーディオインターフェイス「UR242」を3月下旬に発売する。
 「UR242」は、iPad/MaC/PCで動作し、4イン2アウトのDSPミキサーを搭載した24ビット/192kHz対応のオーディオインターフェイス。Class-Aディスクリートマイクプリアンプ「D-Pre」を2基搭載、PAD搭載のコンポジャックを採用しており、高感度マイクや大出力のライン機器など幅広い入力ソースに対応する。
 また、デジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)ソフトウェアを付属しているため、購入したその日から音楽制作を始めることができる。
 インターネットの動画配信などに便利な「ループバック機能」を搭載。本体の入力端子に入力されているオーディオ信号(マイク、ギターなど)と、コンピュータ内で使用中のソフトウエアから再生されているBGMなどのオーディオ信号を、本体内で2チャンネルにミックスし、コンピュータを通じてインターネットに配信することができる。
 ウインドウズやMacだけでなく、iPadとの接続にも対応。
 市場想定価格(税別)2万円前後。


アイオーデータ USBメモリーに64GBモデル

 アイオーデータ機器は、Lightningコネクタとパソコン用のUSBコネクタを搭載したCviLux製USBメモリー「iSafeFile」に64GBモデルを追加、3月中旬から発売する。
 新商品は、iPhoneやiPadで使えるので、パソコンとiPhoneとの間で写真や動画データを簡単にバックアップしたり、受け渡すことができる。Apple社の認証を取得した「Made for iPhone/iPad」モデル。
 iPhoneやiPadなどに接続した場合に、従来のiStickに比べ転送スピードの高速化を実現。そのため32GBや64GBのデータを保存できるうえ、高速転送も可能なモデルとなる。
 iPhone用とパソコン用との切り替えには、ワンプッシュで行えるスライド機構を採用した。


1月の国内移動電話出荷台数 9カ月ぶりプラス

 JEITAとCIAJは10日、1月の国内移動電話出荷台数が213万1000台になったと発表した。前年同月比5.7%増で、9カ月ぶりのプラス。内訳は携帯電話が同8.5%増の211万台。公衆用PHSは同70.1%減の2万1000台。
 スマホの出荷台数は、前月に引き続き冬商戦モデルの販売が好調で、同19.1%増の110万台を記録。100万台超えはこれで3カ月連続となる。移動電話出荷に占めるスマホの比率は51.6%と、4カ月連続で5割を超えた。


電波新聞拾い読み 2015年3月11日