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電波新聞拾い読み 2015年2月5日

京セラ タブレットに参入

 京セラはタブレット端末を開発し、15年度から国内外で販売を開始する。成長市場のタブレット端末市場に新規参入する。また、スマホのカナダ、欧州、中南米での販売を加速。携帯電話・スマホの海外事業拡大で、14年度下期に前年同期比約30%の増収を目指す。
 タブレット端末はスマホで成功している堅牢性を特徴とした高耐久性のタフネス型にして、先行他社との差異化を図る。画面サイズ10インチ以下で市場投入する。
 山口悟郎社長は「来期にタフネス型のタブレットを国内外で出す」と話している。防水対応、高耐久性を特徴としたタフネス型スマホとともに、タフネス型タブレット端末を国内外の情報と通信機器市場拡大の主力商品にしていく。


東芝 テレビ生産撤退へ

 東芝が赤字が続くテレビ事業の収益改善に向け、テレビの自社生産からの撤退を検討していることが3日分かった。インドネシア工場とエジプトの合弁工場を売却する方向で、海外企業と交渉している。4月までの合意を目指す。
 東芝は既にテレビ生産の大半を海外メーカーに委託している。自社生産からの撤退後も国内向けに開発を続けるが、生産は全て他社に委託する。


バッファロー 写真共有に最適なネット対応HDD

 バッファローは、写真共有に最適なネットワーク対応ハードディスク「家族のおもいでハードディスク リンクステーション LS-WVL/RFシリーズ」(容量4TB/2TB)を2月下旬から発売する。
 パソコンに保存されている取りためていた写真データを新製品へコピーするだけで、iOS対応アプリAndroid用アプリを使用してiPhoneやiPad、Androidスマホ・タブレットから保存された写真を閲覧できる。
 自宅のネットワーク内だけでなはなく、モバイル回線や公衆無線LANなど外部のネットワークからも閲覧できるので、出張先や旅行先からでも家族の写真が楽しめる。また、離れた地域に住んでいる家族と写真を共有することもできる。
 価格(税別)は、4TBモデルが3万8900円、2TBモデルが3万2200円。


電波新聞拾い読み 2015年2月5日