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電波新聞拾い読み 2015年1月22日

シャープ 福島に大規模太陽光発電所を建設へ

 シャープと芙蓉総合リースが共同出資する合同会社クリスタル・クリア・ソーラーは、今月から福島県双葉郡富岡町で大規模太陽光発電所の建設工事を開始した。
 同発電所は15年6月に完工、商業運転を開始する予定で、シャープが合同会社から委託され、発電事業まで行う。
 設置容量は、約2.48MW-DC(直流電流)、年間予測発電量は約238万kWhを経過屈。一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約663世帯分に相当する。


ワイモバイル ハート型PHSを発売

 ワイモバイルは21日、ハート型デザインを採用した通話専用PHS端末「Heart401AB」を3月下旬に発売すると発表した。
 待ち受け時はハート型で、通話する際はストレート型に変形が可能。20-30代の女性を意識し、パール調で光沢のある赤と黒の2色を用意した。価格は1万2600円。


米グーグル 「グーグル・グラス」個人向け販売を打ち切り

 米グーグルはメガネ型情報通信端末「グーグル・グラス」の個人向け販売を19日(現地時間)で打ち切ると発表した。業務用として使用する企業や開発者向けの販売は継続する。
 グーグルは13年4月、グラスの試験を目的とした早期導入プログラム「エクスプローラー・プログラム」を立ち上げ、開発者向けに初代製品を1500ドルで販売。その1年後に個人向け販売を開始した。しかし、個人向けはプライバシーの問題や技術的欠陥が指摘され、明確な用途もないことなどから、売上げは小規模にとどまっていた。
 今後、グラス事業はグーグルの先進技術開発研究室「グーグルX」から切り離され、独立部門となる。
 グーグルは年内にも業務用の新型グラスを発表する予定だが、従来のように早期導入者へのプロトタイプ提供は行わず、最終製品を販売する計画。販売時期など詳細は明らかにしていない。


パナソニック コンパクトデジカメ2機種

 パナソニックは、光学30倍ズーム(超解像iAズーム60倍)の高倍率・高画質コンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ70」を2月13日に発売する。
 高感度CMOSセンサー、広角24mmからの光学30倍ズームのライカDCレンズを搭載。暗い場所での撮影や望遠撮影など、幅広いシーンできれいな写真を残せる。  ファインダを約116万ドット相当に高精細化したので、被写体をはっきり表示でき、ピントの確認がしやすくなった。
 市場想定価格(税別)は4万4500円前後。
 また、180度チルト式モニターを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ57」も同時発売する。コンパクトサイズながら、広角24mmからの光学20倍ズームレンズを搭載。光学式手ブレ補正も搭載しており、望遠撮影や暗いところでの撮影など、幅広いシーンで使用できる。
 自分撮りモードに新たな機能も搭載した。シャッタを手で押さずに自由なポーズで撮れる「ウィンクシャッター」と、人物の肌を滑らかにする、背景をぼかすなどの効果を加えて撮影する「ビューティー機能」で、より充実した自分撮りの写真を撮影できる。
 市場想定価格(税別)は3万1500円前後。


富士通 個人向けPC 6機種

 富士通は、個人向けパソコン「FMVシリーズ」の新製品として、新しいホームコンピューティングコンセプトのパソコン「LIFEBOOK GHシリーズ」をはじめとする、春の新生活を彩る計6シリーズ6機種を23日から順次発売する。
 今回、同社の技術力を結集し、家の中での多様な使い方を極めたパソコン「LIFEBOOK GH77/T」を提供。新製品は、世界で初めてワイヤレス通信により、ディスフレイトパソコン本体を分離させた新しいホームコンピューティングコンセプトのパソコンとなる。
 デスクトップパソコン並みの本体のコンピューティング性能を、高速ワイヤレス通信により大画面のディスプレイ単体でタブレットのように家の中で場所を気にせず手軽に楽しめる。
 また、A4ノートパソコンと同等の豊富なインターフェイスをコンパクトなボディーに凝縮した、スーパーマルチドライブ搭載のウルトラ・スタミナ・モバイルノートパソコン「LIFEBOOK SH90T」など、ノートパソコン「LIFEBOOKシリーズ」4機種と、デスクトップパソコン「ESPRIMOシリーズ」1機種の基本性能を強化した。


電波新聞拾い読み 2015年1月22日