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電波新聞拾い読み 2014年12月16日

ヤマハ TV・PCの音質を向上するブルートゥースSP

 ヤマハは、スマホ・タブレット内の音楽コンテンツのワイヤレス再生や、テレビやパソコンなどの音質を手軽に向上できるブルートゥーススピーカシステム「NX-B150」を12月下旬から発売する。
 「NX-B150」は、インテリア用のスポットライトをモチーフにした丸みを帯びたフォルム。継ぎ目のない滑らかなメタルの素材感やシンプルで深みのある質感など、愛着の湧くデザインに仕上げている。
 サテライト(L/R)スピーカは各0.5kgと軽量で、据え置きとしてだけでなく、スポットライトのように壁に掛けて使用することもできる。ベース余ニットは大口径ながら圧迫感を感じさせないラウンドフォルムで、すっきりと設置できる。
 音質面では、剛性の高いメタル製カバーをキャビネットに採用することで振動を抑制。コンパクトながら質感の高いクリアな中高域を再生する。
 また、ベースユニットは、大型の強力マグネットを使用した専用開発の大口径13cmウーハーユニットや、ヤマハ独自のロングバスレフポート構造を採用し、力強く豊かな低音を実現する。
 音楽を聴いていないときにはテレビ、パソコンなどのスピーカとしても使用できる。
 市場想定価格(税別)は2万3000円前後。


オンキヨー クアッドコアCPU搭載タブレットの新型

 オンキヨーデジタルソリューションズは、4コア(クアッドコア)CPU搭載10.1インチAndroidタブレット「TA2C-55R3」を17日から出荷開始する。
 新製品は、質感と強度に優れるアルミ合金製バックカバーや、マルチタスク動作時の高速性を向上させるクアッドコアCPUを搭載した。電波の混雑を避けた設置が可能な5GHz帯/2.4GHz帯対応ワイヤレスLAN、ブルートゥース4.0HS、広視野角液晶パネル(10点マルチタッチ)、充電中もUSBポートが利用できる。


用語解説 OSS

 Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウエア)の略。ソフトウエアを構成するプログラムに当たるソースコードを無償で公開し、誰もが自由にソースコードを書き換えたり再配布したりすることが許されているソフトを指す。
 一般的なソフトウエアのソースコードは知的財産になることから、開発者や著作権者によって秘匿されている。ソフトを利用する際には、利用料としてライセンス料を支払ってソフト使う。他のソフトとの接続などを行う場合のインターフェイスなどは公開し、接続性などを持たせているものも多いが、ソフトの根幹部分のコードは見られず改変なども制限されている。
 OSSはソースコードが公開され、複数の人が自由に開発できるため、より短期間でよいソフト開発につなげることができる。代表的なものでは、OS(基本ソフト)のLinux、WebサーバーのApache(アパッチ)、データベースの「MySQL」、プログラミング言語のJava、Web閲覧ソフト「FireFox」などがある。


電波新聞拾い読み 2014年12月16日