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電波新聞拾い読み 2014年11月21日

10月の民生電子機器国内出荷 前年同月比17%減

 電子情報技術産業協会(JEITA)が20日発表した10月の民生電子機器国内出荷動向によると、出荷金額は前年同月比16.9%減の975億円。消費税増税後の4月から7カ月連続のマイナスとなった。出荷台数は、ほとんどの製品が前年実績を下回ったが、50型以上のテレビが2桁伸長。また、超高精細4Kテレビの出荷台数が初めて薄型テレビ出荷の1割を超えた。
 映像機器の売上高は同8.8%減の486億円と、4カ月連続マイナス。薄型テレビ出荷台数は33万7000台で同11.2%減少した。サイズ別で見ると、29型が同5.8%減の9万1000台、30-36型は同25.6%減の9万6000台、37-49型は同17.5%減の9万1000台と軒並みマイナスとなる中、50型以上の製品のみ同36.5%増の5万8000台と、6カ月連続プラスを記録した。
 3Dテレビは同22.1%減の5万4000台、ネット対応は同20.2%減の14万7000台、4Kテレビは3万5000台で、薄型テレビ全体に占める割合は10.5%となった。
 映像機器ではこのほか、BDレコーダ/プレヤーが同4.8%減、DVDビデオは同15.5%減、デジタルビデオカメラは同17.2%減。
 音声機器はステレオセットが同18.4%増の3万7000台と5カ月ぶりにプラスに転じたが、ラジオ受信機、ICレコーダ、スピーカシステムは減少した。


印ネット利用者今年末に3億人 米抜き世界2位へ

 インドのインターネット利用者数が今年末までに3億人を突破し、米国を抜いて世界2位になる見通しであることが19日、印インターネット・モバイル協会(IAMAI)などの調査で明らかになった。地元メディアが報じた。
 利用者数が最も多いのは中国で6億人以上、米国が次いで約2億8000万人とされる。


ティアック アナログターンテーブルの新型

 ティアックは、突板仕上げのスタイリッシュな筐体にフォノイコライザとUSB出力を搭載したアナログターンテーブル「TN-350」を11月下旬に発売する。
 ユニバーサル式トーンアームを採用。好みのユニバーサル式ヘッドシェルや、カートリッジを付け替えて好みの音質を追求するといったレコード再生ならではの楽しさを味わうことができる。
 また、MM型フォノイコライザアンプを搭載。フォノ入力を持たないアンプにも直接接続してアナログレコードの音を楽しめる。
 内蔵フォノイコライザアンプには新日本無線製オーディオ用高精度オペアンプを採用。低歪みで高音質なレコード再生が可能。


電波新聞拾い読み 2014年11月21日