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電波新聞拾い読み 2014年8月13日

エリーパワー USBポート10口備えたポータブル電源を9月に

 エリーパワーはポータブル蓄電池「ELIIY ONE(エリーワン)」を9月1日から、1000台限定で発売する。エリーワンは、容量4万8500mAhを実現。USBポートを10口備え、複数のUSB機器を同時に充電することが可能。サイズは230×98×152mm。
 満充電した場合、スマホを20台、タブレット端末では7台分充電できる。LED照明では、約80時間点灯できる。蓄電池の残量は、状態表示ランプの点滅回数で表示する。
 搭載しているリチウムイオン電池セルは、自社工場で生産。第三者機関であるテュフ ラインランドの安全基準認証「T:UV-S」マークを取得しており、釘を刺しても発煙、発火しない安全性を確保している。


エクソル 京都府福知山市に1.8MW大規模太陽光発電所設置

 太陽光発電システムのトータルプロデュース企業として活躍するエクソル(京都市)は、独立系発電事業(IPP)として、京都府福知山市に1.8MWの自社大規模太陽光発電所を設置した。
 IPP事業の推進は、売電収入により長期にわたる安定的な収益基盤を構築するとともに、実証データを持って市場にソリューション提案に取り組むことを目的とする。
 7月17日から電力系統(関西電力)への連係が完了しており、すでに本格稼働している。
 運転期間は20年で、発電所面積は4万4904平方メートル。


用語解説 デジタルサイネージ

 デジタルサイネージ(DigitalSignage)とは電子看板のこと。表示と通信にデジタル技術を活用、ディスプレイやプロジェクトなどで映像情報を表示するもので、店舗などに設置したディスプレイに、映像や広告情報をネット経由で配信するシステム。
 近年、コンテンツ制御や通信、ディスプレイなどの技術の進化により、案内や広告を目的とした、公共施設や店舗、交通機関などへのデジタルサイネージの導入が進んでおり、拡大傾向にある。またスマホやタブレットPCの普及に伴い、デジタルサイネージ端末でのタッチ操作の需要も拡大している。
 一方、デジタルサイネージ導入にあたっては、運用負荷やコンテンツ制作のコストなどの課題もあり、コンテンツデータの制作・更新、取り込み、自動配信の仕組みと、その運用管理をトータルで提供することが求められている。
 最近はAR処理技術や顔認証技術を採用する動きも出ている。


電波新聞拾い読み 2014年8月13日