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電波新聞拾い読み 2014年8月4日

JVCケンウッド MHLケーブル4タイプ

 JVCケンウッドはJVCブランドから、MHLケーブル「VX-MH410/同415/同420/同430」を今月上旬に発売する。
 新製品はMHL対応テレビとスマホやタブレットを接続し、その動画コンテンツや写真を大画面で楽しめる。4K映像や、ドルビーTrueHDなどの7.1chサラウンドの伝送が可能な新規格MHL3.0に対応。
 プラグ部にメタル製ケースによるシールド構造を採用。外部ノイズの侵入を抑え、高品位なデジタル信号を忠実に伝送する。
 芯線を高密度銅線とアルミ箔で3重にシールドすることにより、外部ノイズの侵入を抑え、クオリティの高い伝送特性を実現した。


オーディオテクニカ 車載用のMHLアダプタセット

 オーディオテクニカは、車載用MHLアダプタセット「AT7193/1.8」を8日に発売する。希望小売価格は5500円(税別)。
 新製品は、スマホの音声や映像を伝送する。MHLアダプタ・HDMIケーブル・Micro USBケーブルの3点セットになっている。
 ケーブル接続後に扱いやすい片側差し込み形状を採用。高音質・高画質を実現するOFC(無酸素銅)も採用している。接触抵抗が少なく経年劣化に強い24Kメッキプラグのほか、3重シールド構造で外来ノイズからデジタル信号を保護する。


原昌三氏の米寿をアマ無線界で祝う

 日本アマチュア無線連盟(JARL)会長を40年歴任、アマ無線資格講習会を運営する日本アマチュア無線振興協会(JARD)設立など、アマ無線界に貢献した原昌三氏の「米寿をアマチュア無線界で祝う会」が1日、東京都内で開かれた。
 原氏は1926年生まれ。中学生の時に無線に興味を持ち、戦後アマ無線が解禁された52年にアマ無線局JA1ANを開局。同年JARL理事就任、68年副会長、70年会長就任。91年にJARD会長に就任している。
 行動力と幅広い人脈を生かし、アマ無線衛星打ち上げ、中継局や外国との相互運用などを実現した。会場には関係者が多数集い、感謝と活躍を期待する祝辞を伝えた。


用語解説 ストレージ

 コンピュータのデータを格納する記憶装置の総称。ビッグデータ時代を迎え、データ量が爆発的に増えている。この受け皿としてのストレージはますます役割を大きくしている。
 ストレージは、大きくハードディスクシステムとテープライブラリに分けられる。ハードディスクシステムは、RAID装置としてネットワークストレージとしての利用が一般的。データ量の増大にも柔軟に対応できるようになってきている。
 ネットワークストレージの形態としては、SAN(Storage Area Network)、NAS(Network Attached Storage)がある。Unifiedストレージは、SANはサーバーとストレージを物理的に切り離し、それぞれを専用のネットワークに接続、ストレージを一元管理する。NASはストレージを既存ネットワーク(LAN)に直接接続して利用する。
 テープライブラリは、まだまだ多く利用されており、近年はBCP(事業継続計画)対策として、ニーズが高まっている。


電波新聞拾い読み 2014年8月4日