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電波新聞拾い読み 2014年7月9日

移動電話5月国内出荷7.7%減

 電子情報技術産業協会(JEITA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が8日発表した5月の移動電話の国内出荷台数は、168万5000台。全値何同月比7.7%減少。内訳は携帯電話が同7.0%減の158万1000台、公衆PHSは同16.9%減の10万4000台。
 スマホの出荷台数は79万2000台で同31.4%減。前年割れはこれで4カ月連続となる。全出荷に占めるスマホの比率は47.0%と、夏モデル発売の影響もあり3カ月ぶりで4割を超えた。


ソニーストア レコーダ向けのPCソフト販売

 ソニーストアは、ウインドウズPCでネットワークレコーダ「ナスネ」を利用できるソフトウエア「PC TV with nasna」の販売を10日から開始する。ダウンロード販売で、価格は3000円(税別)。
 同ソフトで地上デジタル、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送を視聴できる。わかりやすいインターフェイスで、録画した番組の検索・再生も手軽にできる。
 録画した番組は、PCを使って手軽にBDディスクやDVDにダビングできる。また、HDDやSSDにダビングして持ち出せる。


アイオーデータ PC用ポータブルBDドライブ

 アイオーデータ機器は、USB3.0接続のパソコン用ポータブルBDドライブ「BRP-UT6Nシリーズ」を7月下旬から発売する。価格は1万400円。
 同シリーズは、シンプルで洗練されたデザインで、ボディーに鏡面仕上げを施してスタイリッシュさも演出。さらに、厚さ約19mmの薄型ボディーはノートパソコン・ウルトラブックとの持ち運びや収納にも場所を取らない。


アイコム 国際VHFトランシーバ

 アイコムは、国際VHFトランシーバ「IC-M506J」を25日から発売する。
 船舶共通通信システムの国際VHF規格に準拠した送信出力25Wの海上用据置型トランシーバ。132×96ピクセルの大型ディスプレイを採用。見やすい大きなチャンネル表示に加え、十字キーを備えて直感的でわかりやすい操作性を実現した。
 受信時ノイズを最大10分の1に、送信時ノイズを最大3分の1に低減し、受信音声を聞き取りやすくするアクティブノイズキャンセル機能、交信音声の2分間自動録音/再生機能を新たに搭載。
 15Wの大音量オーディオ出力を備え、外部スピーカと接続可能。フライブリッジなど無線機から離れたところからでも操作ができる最大18m延長可能なコマンドマイクを別売で用意した。本体とコマンドマイク間をつなぐインターホンとしても使える。防水性能IPX8。


三井不動産 「柏の葉スマートシティ」中核施設オープン

 三井不動産は8日、街区間での電力融通やエネルギー管理などを実現した「柏の葉スマートシティ」(千葉県柏市)の中核施設をやオープンした。
 同スマートシティは、「環境共生」「健康長寿」「新産業創造」の3つをテーマに同社が街づくりを推進。第1ステージとして、05年から開発に着手。秋葉原からつくばまでを結ぶ、つくばエキスプレスの「柏の葉キャンパス」駅前の中核施設「ゲートスクエア」のオープンにより、今後第2ステージの開発を本格化する。
 同スマートシティで、街全体のエネルギーを管理するのが「柏の葉スマートセンター」。日立製作所が開発したエネルギー管理システムを「街」「ビル」「住宅」の各レベルでそれぞれ搭載している。
 電力やガスなどの需給状況を見える化するほか、太陽光発電による電力を蓄電池にためて、ピークカットに生かしたりする。
 現在、4つの街区からなるが、街区間で電力を融通して平常時には約26%のピークカットを実現するなど、規制緩和を含め国内初の取り組みを進めている。
 30年の完成を予定する第2ステージでは居住人口を現在の5倍、就業人口を15倍にする計画。


ユーエスパワー 21MWメガソーラー稼働

 宇部興産と昭和シェル石油が共同出資するユーエスパワー(山口県宇部市)は1日、宇部興産が所有する遊休地(約30万平方メートル)に建設していたメガソーラー「ユーエスパワー発電所」の稼働を開始した。発電出力は約21.30MWて゜、山口県内最大のメガソーラー。


電波新聞拾い読み 2014年7月9日