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電波新聞拾い読み 2014年6月3日

電波の日・情報通信月間 東京で記念中央式典

 総務省と情報通信月間推進協議会共催の2014年度電波の日・重宝通信月間記念中央式典が2日、都内千代田区の帝国ホテルで開催された。
 電波利用や情報通信の発展に貢献した個人・団体を表彰する「電波の日」式典は今年64回目を迎えた。
 主催者あいさつで上川総務副大臣が大臣式辞を代読、「今日からCS、ケーブル、IPTVで4K試験放送が視聴可能になった。20年の東京五輪めざし4K/8Kの本放送実現に全力を挙げる」と述べた。
 推進協議会の内山田会長は「協議会としてビッグデータやオープンデータを有効に活用していきたい」とあいさつ。


バッファロー Wi-Fi接続のポータブルHDD

 バッファローは、Wi-Fi接続ポーだ降るHDD「HDW-PDU3シリーズ」を6月下旬から発売する。
 新製品は、ウインドウズPC、Macでは、Wi-Fi、USB3.0接続の外付けHDDとして使えるほか、iPhone、iPad、Androidスマホ・タブレットなどの機器でもWi-Fi接続のHD誌として使える。
 スマホ、タブレットに入りきらないデータを新製品に入れ、専用アプリで保存した写真、音楽ファイル、動画ファイル、書類データなどが閲覧できる。長編の動画データや音楽ライブラリなど、スマホの内蔵メモリーなSDカードには収まらない大容量のデータを持ち出して、どこでも楽しめる。
 Wi-Fi接続のポータブルHDDとしては、世界で初めてDTCP-IP(著作権保護技術)に対応。DTCP-IP対応テレビやレコーダで録画した番組をムーブして持ち出し、外出先で視聴できる。
 価格(税別)は1TBモデルが2万7700円、500GBモデルが2万2100円。


日本アンテナ 手元スピーカ&かんたんテレビリモコン

 日本アンテナは、テレビ関連のアクセサリ機器で、手元スピーカ&簡単テレビリモコン「きくリモ」を商品化し、6月上旬から発売すると発表した。
 「きくリモ」は、テレビのリモコンとスピーカを一体化した機器。部屋でテレビを視聴する際に、テレビの音が聞き取りにくい場合などに、手元のリモコンスピーカを使って音声を鳴らすことにより、テレビのスピーカを大音量にしなくても番組が楽しめるようにする。
 最近のテレビは画面が大型化しており、テレビと離れて視聴することが多くなってきた。半面、高齢者にとってテレビの音声が聞こえにくいという声が出てきたことから今回の製品を企画した。
 新製品は、付属の5mケーブルでテレビと接続し、手元のボリュームダイヤルで、音量を素早く微調整できる。本体は半円形デザインを採用し、滑り止めゴムを付けていることから手からの落下を防げる。
 リモコンを持ちながら聞くことや、縦置き横置きどちらにも対応しているため、テーブルなどに安定して置けるようになっている。
 イヤホン出力端子が付いているため、手持ちのイヤホンで静かに聴くことも可能。


オーディオテクニカ ワイヤレスステレオスピーカ

 オーディオテクニカは、デジタルワイヤレスステレオスピーカシステム「AT-SP767TV」を6月20日に発売する。
 新製品は、”しっかり聞ける日常に”をコンセプトに、暮らしの中にあふれる様々な音の問題を解決する製品を取りそろえた「SOUND ASSIST」シリーズの第3世代モデル。テレビの音が離れた場所でもしっかり聞ける「はっきり音」機能は2段階に可変できるようになり、好みに合わせてレベルを調整できるようになった。
 また、手元で大音量再生が行えるなど、スピーカそのものの性能も向上させた。テレビからの音声信号に連動して、「AT-SP767TV」の電源も切れる機能なども追加した。
 さらに、水回りで使える防水仕様など、実際に使用する際の利便性を追求。シルバー層でも迷うことのない、極めてシンプルな操作で高品位なサウンドが楽しめる。
 連続使用時間が約15時間、伝送距離は送信機から約30m。


電波新聞拾い読み 2014年6月3日