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電波新聞拾い読み 2014年3月28日

日本オーディオ協会 「オーディオ・ホームシアター展」10月開催

 日本オーディオ協会(JAS)は27日、国内最大規模となるオーディオと映像の展示会「オーディオ・ホームシアター展2014」の出展者募集説明会を開いた。
 会期は10月17日(金)-19日(日)の3日間。東京ビッグサイトの関連施設で東京江東区の青海の"タイム24ビル"。
 テーマは話題の「ハイレゾリューションオーディオ(音源とその技術)」。
 昨年の来場者の調査でもハイレゾ音源や、ネットワークオーディオに対する関心が最も高かったことも背景にある。
 展示会の概要説明のあと、JEITAのオーディオネットワーク事業委員会照井委員長から、26日にまとめた"ハイレゾオーディオ"の定義が発表された。「CDスペックを超えるデジタルオーディオ」という内容。CDとDAT/DVDなどのフォーマットで規定されている48kHzサンプリング、16ビット量子化を超えるスペックを持つものに"ハイレゾオーディオ"または"ハイレゾ"という呼称が使える。
 ハイレゾの音のデータ量はCDの最大6.6倍。周波数範囲は最大5Hz-80kHz。
 ダイナミックレンジは120dB以上となり、より原音に近い再生が可能。ポータブルから据え置き型まで、音響製品は一斉に対応し始めている。


RITEA HDDデータ消去用のソフト認定

 情報機器リユース・リサイクル協会(RITEA)は、ウインドウズ8/8.1搭載PCのHDDデータ消去用ソフトの認定を実施。3種を認定、同時に従来OS用ソフト5種も認証したこと発表した。
 ウインドウズ8/8.1では、従来OSで使われていたハードとソフトを連動させる「BIOS」インターフェイスの代わりに、「UEFI」と呼ばれる新インターフェイスが採用された。そのため、PC廃棄や売却の際に使われている、現行のデータ消去ソフトが動作しない事例が多発していた。
 協会では混乱を避けるため、新たに評価・認証制度を設けた。認証ソフトには認証ロゴが添付される。
 RITEAは、情報機器のリユース・リサイクルに関わる事業者育成、良質なリユース情報機器の認知向上と普及活動を目的に結成された。


電波新聞拾い読み 2014年3月28日