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電波新聞拾い読み 2014年3月10日

ローム 世界最小の小信号トランジスタ

 ロームは、0.6×0.4×0.36mmの世界最小0604サイズの小信号トランジスタ(MOSFET)を6月から量産する。世界で勝てる世界最小デバイスシリーズ拡充の一環。超小型、薄型部品が求められているスマホ向けに供給し、ウエアラブル機器や小型オーディオなどへ用途を広げていく。


オンキヨー ウインドウズ8.1搭載薄型ノートパソコン

 オンキヨーデジタルソリューションズは、全面アルミ合金の13.3型薄型ノートパソコン「Slimbook R5Aシリーズ」に、ウインドウズ8.1搭載モデル「R5A-51C58」を追加、14日から出荷する。直販価格は8万9800円。
 同シリーズは、フルHD液晶パネル、8GBシステムメモリーを標準装備、筐体の全ての面にアルミ合金を採用して薄型化した13.3インチノートブックPC。ウインドウズ8からの象徴的な「モダンUI画面」の習得はユーザーのペースに合わせて行えるように、購入時設定のウインドウズ表示を「デスクトップ画面」とした。
 バッテリ駆動時間早く11.3時間。本体サイズは幅326×奥行き217×高さ10.4-18.2mm。


14年度太陽光発電買取価格 住宅用37円、事業者用32円

 再生可能エネルギーで発電した電気の買い取りを電力会社に義務付ける制度で、経済産業省の「調達価格等算定委員会」は7日、14年度の買い取り価格案を示した。住宅用の太陽光発電(出力10kW未満)は13年度の1kW時あたり38円(税別、以下同)から1円引き下げて37円とする。
 普及が進み、運営コストなどが低減した実態を踏まえた。事業者用の太陽光発電(出力10kW以上)は4円下げて32円。3月中にも正式決定する。
 また、陸上の発電施設を前提に価格を設定してきた風力は、海洋上の施設のデータ収集が進んだため、洋上風力の買取価格を別に示すこととし、1kW時あたり36円とした。


米連邦地裁 サムスンに賠償命令

 米アップルが韓国サムスン電子を訴えた特許侵害訴訟で、米カリフォルニア州北部の連邦地裁は6日、先の陪審評決に基づき、サムスンに約9億3000万ドル(約960億円)の損害賠償を命じる判決を下した。一方で、アップルによるサムスン製携帯端末の販売差し止め請求は退けた。


電波新聞拾い読み 2014年3月10日