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電波新聞拾い読み 2014年2月28日

富士通、ドコモ、NEC スマホ半導体の開発断念

 富士通とNTTドコモ、NECがスマートフォン向け通信制御用半導体の共同開発事業を打ち切ることが27日、分かった。合流よていだった韓国サムスン電子が共同開発参加を見送ったことや、国内携帯電話メーカーの不振で半導体販売が伸びなかったため、事業継続を断念した。
 3社は、2014年8月に共同出資で設立した開発・販売会社「アクセスネットワークテクノロジ」を今夏までに清算する方針。


マスプロ電工 地デジ卓上アンテナ4機種

 マスプロ電工は、薄型テレビと調和するシンプルなデザインの地上デジタル放送受信用卓上アンテナ「UTA2シリーズ」4機種を3月3日から発売する。
 新製品は、送信塔に近い強電界地域をターゲットに、テレビ端子のない部屋でも地上デジタル放送が見られる卓上アンテナ。
 高さ約20cm、横幅約10cmの手のひらサイズ。テレビ横に設置しても、スタイリッシュな薄型テレビと調和するフラットかつシンプルなデザインにこだわった。パソコン周りにも調和して違和感がない。スタンダードモデルとブースタを内蔵しているモデルで、シルバーとブラックの2色を揃える。
 税別価格は、UTA2が4000円、ブースタ内蔵のUTA2Bが7000円。


富士電機 高機能積算線量計

 富士電機は、高機能積算線量計「DOSEe nano」を発売した。
 微量の被ばく線量を把握・管理するために、東京電力と共同開発した。積算放射線量(一定期間内の放射線の送料)と、放射線量率(単位時間当たりの放射線量)を1台で測定できる。設定値を超えた場合はアラームで知らせる。
 同社従来製品が1μSv(シーベルト)からなのに対して、同製品は1nSvから積算放射線量をディスプレイに表示する。従来の線量計では把握できなかった日常生活における微量の被ばく線量を、分単位で細かく計測・記録する。市販のUSB充電器で充電が可能。


電波新聞拾い読み 2014年2月28日