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電波新聞拾い読み 2014年2月19日

セールス・オンデマンド 「ルンバ800」シリーズ2機種

 セールス・オンデマンドは18日、ロボット掃除機の新製品として、「ルンバ800シリーズ」2機種を3月1日に発売すると発表した。店頭販売は日本が世界初で、従来の700シリーズ、600シリーズと合わせてルンバは全6機種での展開となる。
 800シリーズは、床面のごみを集じんするブラシを新開発したゴム素材の部品に変更。ゴムであるため、ブラシのように髪の毛などが詰まることがなく、手入れを不要にするとともに、吸引時に空気の流れを加速させて吸引力の向上にもつなげている。
 合わせて、ブレードを最適化した新モーターなどを搭載、700シリーズと比べて吸引力を5倍に高め、清掃性能を最大で5割向上させている。
 また、より多くのごみを吸引するため、ダスト容器をこれまでよりも6割大きくした。
 省メンテナンス性も追求し、バッテリの寿命を2倍に高めている。
 ルンバは昨年10月に、国内での累計出荷台数で100万台を突破。セール・オンデマンドによると、国内のロボット掃除機市場では金額ベースで約65%の市場シェアを持つという。
 価格は、880が税別7万6000円、870が税別6万6477円。


パイオニア 迷惑電話から家族を守るコードレス留守番電話

 パイオニアは、迷惑電話を防げる機能を充実させたデジタルコードレス留守番電話機「TF-FE30」シリーズを2月下旬から発売する。
 新製品は、登録してある相手からの着信を光で知らせる「あんしんランプ」を搭載した。親機の電話帳に登録した相手からの着信時に「あんしんランプ」が点滅する。これにより、子供や高齢者にも家族や知人からの着信がわかり、安心して電話に出られる。
 家族からの着信を、呼び出し音と画面表示で知らせる「あんしん呼び出し」機能も搭載した。
 本体は大きくで押しやすいワンタッチダイヤルや、シンプルでわかりやすいデザインのボタンレイアウトを採用したことで簡単に操作ができる。
 停電時でも通話ができるよう「簡易停電対応」機能も搭載した。停電時に受話子機・子機でも親機経由で通話ができるほか、受話子機・子機の充電が切れても親機の「ハンズフリー通話」機能を使えば通話が続けられるため、災害時などに連絡が取れなくなることも抑えられる。
 通信にはほかの家庭用電子機器との電波干渉を軽減する1.9GHz帯を使う「DECT準拠方式」を採用した。


古河電工 大雪で一部工場建屋の屋根崩落

 古河電気工業は、先週末の記録的な大雪により、銅合金条などの製造を行う同社日光事業所(栃木県日光市)の一部、工場建屋の屋根崩落などの被害が発生したと発表した。
 人的被害はないが、事業所内の複数の建屋で屋根崩落が発生し、さらに電力供給が一部停止しているため、全ての操業が停止している。復旧の見込みや損害額などは、現時点では不明という。


電波新聞拾い読み 2014年2月19日