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電波新聞拾い読み 2014年1月29日

パナソニック プラズマ工場売却へ

 パナソニックが、プラズマテレビ向けパネルを生産していた尼崎工場(兵庫県尼崎市)の一部建物を、不動産投資顧問会社センターポイント・ディベロップメント(東京)に売却する方向で交渉していることが27日、わかった。
 売却交渉の対象は尼崎工場第3工場の建物で、センターポイント社は物流倉庫などに転用するとみられる。パナソニックは残る第1、2工場の処分も検討している。


スマホ世界出荷 従来携帯を逆転

 米IDCは27日、2013年のスマホの世界出荷台数が前年比38.4%増の10億420万台に達したと発表した。携帯電話全体に占める割合は前年の41.7%から55.1%に拡大し、年間ベースで従来型の携帯電話を初めて上回った。


米アップル13年10-12月期 売上げ過去最高

 米アップルの13年10-12月(第1四半期)決算は、「iPhone」や「iPad」のほかPC出荷も好調で売上げは前年同期比6%増の575億9400万ドルと過去最高を更新した。
 一方、低利益率製品の販売費率の拡大や、コスト増が響いて純利益は前年同期をわずかに下回る130億7200万ドルとなった。前年割れはこれで4四半期連続。また粗利益率は37.9%で、1年前より0.7ポイント低下した。
 スマホのiPhoneの販売台数は同7%増の5103万台、タブレットのiPadは同14%増の2604万台で、いずれも過去最高となった。また「Mac」PCも同19%増の484万台と健闘。このほか、音楽配信サービス「iTunes」やソフト、サービス事業も売上げ同19%増と好調を維持した。需要が落ち込む「iPod」は、出荷数、売上げとも大幅に減少した。


富士フイルム 有機ELファインダ搭載のミラーレスカメラ

 富士フイルムは28日、同社80周年記念デジカメの新製品「X-T1」と、Xシリーズ交換レンズの「XF56mmF1.2R」の発売を発表した。
 「Xシリーズ」は、11年3月発売の「X100」発売以来、コンパクトで高画質の"プレミアムミラーレスカメラ"としてファン層を広げている。「X-T1」は、236万ドットの有機ELファインダを搭載。世界最速の0.08秒の自動焦点などの高速処理を実現。マグネシウム合金のボディーにシールを施した防じん・防滴構造などの特徴を持つ。
 「X-T1」は2月15日、「XF56mmF1.2R」は2月22日発売。


パイオニア BD/DVD/CDライター新型

 パイオニアは、BD-Rディスクへの16倍速記録が可能で、コストパフォーマンスに優れたウインドウズ8.1対応内蔵型BD/DVD/CDライター「BDR-209JBK」(市場想定価格1万4000円前後)を2月下旬に発売。
 新製品は、BD-Rディスク、BDディスクのほか、全てのBDXLディスクへの記録と再生ができる。また、不要な振動を抑える高剛性のハニカム構造の筐体を採用したことに加え、防じん性、静音性に優れている。


パナソニック 工事不要のドアモニター

 パナソニックは、ワイヤレスドアモニター「ドアモニ」VL-SDM110とVL-SDM210を2月14日から発売する。
 「ドアモニ」は、来訪者があった時や外の様子が気になる時などに、室内に設置したモニター親機のボタンを押すだけの簡単な操作で、部屋に居ながら玄関ドアの前の様子を見ることができる。
 新製品は、モニターボタンを押してから画像を映し出すまでの時間を、従来モデルと比べて大幅に短縮。これにより、より早く来訪者の確認ができ、スムーズな画像確認が可能。ワイヤレスドアカメラは、玄関のドアにかけて簡単に設置できる。
 また、モニター親機とは無線で通信するため、面倒な配線工事も不要。テレビドアホンを設置することができなかったマンションやアパートにも対応する。


電波新聞拾い読み 2014年1月29日