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電波新聞拾い読み 2014年1月28日

13年の白モノ国内出荷 4.3%増、2兆2893億円

 日本電機工業会(JEMA)が27日に発表した民生用電気機器の13年(1-12月)国内出荷実績は、前年比4.3%増の2兆2893億円となり、過去10年で最も高い出荷金額となった。消費者の省エネ製品への関心が継続しているうえ、夏の猛暑でエアコンや冷蔵庫の出荷が伸びた。


富士フイルム 防水コンパクトデジカメ

 富士フイルムは、防水コンパクトデジタルカメラ「FinePix XP70」(市場想定価格2万円前後)を2月22日に発売する。
 XP70は、「10m防水」「1.5m耐衝撃構造」「-10度C耐寒」「防じん」の4つのタフネス性能を備え、マリンスポーツ、スキー、キャンプや釣りなどのレジャーシーンに最適なデジタルカメラ。
 アプリケーションソフトをスマホ、タブレット端末にダウンロードすると、無線LAN通信によりワンタッチで簡単にスマホへ画像を送信できる。
 1640万画素のCMOSセンサーと、広角28mmからのフジノン光学式5倍ズームレンズを装備。光学式手ぶれ補正機能も搭載し、暗いシーンでもシャープで、ブレのないきれいな写真を撮影できる。


ヤマダ電機 日本総本店池袋を改装

 ヤマダ電機は、LABI1日本総本店池袋を改装、25日にリニューアルオープンした。
 2階のAV機器フロアでは、エスカレータ上り口の正面奥に4K対応テレビ展示コーナーを開設。各社の製品を比較して選べるようにした。そのほかのテレビもこれまでのメーカー別を中心にした展示から、サイズ・機能別に壁面展示。通路を広めにとり、各社製品を見比べて選べるようにした。オーディオコーナーも拡充。1階からiPodなどのデジタルオーディオ製品を移動したほか、サウンドバー、ホームシアターの展示を充実。大型テレビと一体で訴求している。
 3階では3Dプリンタコーナーを拡大。家電量販店として初めて、プロ仕様のProJet3510HD Plus(米3Dシステムズ社製、本体価格税別936万円から)を展示。サイズ、設置面積を実際に見て導入の商談ができるようにした。あわせて、3D造形出力サービスを開始した。
 5階の白モノ・調理家電フロアでは、トータルスマニティライフコーナーを6階に移動。代わって、地下1階にあった空気清浄機、ホームセキュリティ商品と、6階にあったブランド品・時計コーナーを移動した。
 6階では、家庭用ゲーム機の取り扱いを開始。子供連れのファミリー層の集客につなげている。
 このほか、地下1階では健康機器の一環として、フィットネス機器のコーナーを設けた。


電波新聞拾い読み 2014年1月28日