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電波新聞拾い読み 2014年1月16日

「ネプコン ジャパン」開幕

 エレクトロニクス製造・実装のための装置、技術、部品、材料が集結したアジア最大の専門展示会「ネプコン ジャパン2014」が15日、東京ビッグサイトで開幕した。
 同時開催の「オートモーティブワールド2014」「ライティングジャパン2014」と合わせて20ヵ国から約1800社が出展している。会期は17日まで。


韓国・サムスン電子 ソチ五輪の競技情報配信のモバイル・アプリ

 韓国・サムスン電子は、2月7日に開幕するソチ冬季五輪の競技情報をリアルタイムで配信するモバイル・アプリケーション「ワイヤレス・オリンピック・ワールド(WOW)」の提供を開始した。
 WOWは、競技日程や最新の結果は、メダル獲得数、五輪記録などの情報へのアクセスを提供するもので、アンドロイドOS搭載端末で利用できる。サムスンのアプリケーションストアおよびグーグル・プレイからダウンロード可能。


富士フイルム スマホ用プリンタ

 富士フイルムは15日、撮ったその場で出力できるスマホ用プリンタ「インスタックす_シェアSP-1」を、2月15日から発売すると発表した。スマホで撮影した画像を無線LANで送信し、簡単にチェキフィルムにプリントできる。想定価格は1万9800円。


パナソニック 光学式ドライブ搭載世界最軽量のノートPC

 パナソニックは15日、モバルノーとパソコン「レッツノート」の14年春モデルを発表した。今回、ノートPCとタブレットの両方で使える1台2役でありながら、新たに光学式ドライブを搭載し、世界最軽量を実現したモデルを投入する。
 新発売の「MX3シリーズ」は、軽量DVDマルチドライブを搭載しながら約1.198kgという世界最軽量を実現した。本体には、世界で初めてカーボン強化マグネシウムダイカストを上面に採用。新工法のの3層サンドイッチ構造カーボンを天板用に開発したことで、薄型と頑丈を両立させた。本体を傾けてもDVD再生ができるほか、76cm落下試験や100kgf加圧振動試験なども行っている。
 タッチパネルの液晶画面には、見やすい12.5型IPS液晶を採用し、ディスプレイはキーボードとの接続部分を軸に裏側に回転させることで、ノートPCとタブレットの1台2役で利用できる。
 キーボードは打ちやすい2mmストロークと、横19mmピッチを採用した。細かな操作や描写ができるペン先2mmの専用ペンを搭載したことで、手書きのような入力も可能。
 バッテリ駆動時間も長く、自社開発の高容量バッテリにより約15時間の長時間駆動ができる。電源を入れたままバッテリ交換ができるホットスワップ機能の対応で、別売バッテリパックとの連続使用で約25時間駆動ができるようにもなっている。
 2in1モデルのAX3に加え、打ちやすいキーボードとドライブを搭載したSX(12.1型モデル)LX(14型モデル)も最新機種を発表。MX3を含む全機種とも最新基本ソフトウインドウズ8.1/8.1プロや第4世代インテルコアプロセッサ、最新の高速無線LAN規格「IEEE802.11ac」を採用しており、用途に合わせて選べるようになっている。


DXアンテナ 工事不要で簡単操作のワイヤレスインターホン

 DXアンテナは、配線工事が不要で簡単取り付け、簡単操作を実現したデジタル方式「ワイヤレスインターホン」をDXデルカテックブランドで2月1日から発売する。
 玄関子機から室内子機を呼び出すほか、室内子機間同士でも呼び出し・通話できる。ワイヤレスのため配線工事も不要。玄関子機は単3乾電池3本で稼働し、1日5回呼び出しの場合、約7ヵ月電池交換不要で利用できる。
 また「LEDインジケーター」により、着信状況や電波状態、電池消耗状態がさらにわかりやすくなった。親機・室内子機にはスタンドが付属し、壁掛けから机置きまで自在に対応できる。
 子機増設により最大6台までのシステム構築ができる。暗号化されたデジタル通信のため、外部への情報漏洩にも強い。
 価格は、親機/玄関子機セットDWP10A1が税別1万7500円、親機/室内子機セットDWP10A2が同1万7500円、増設用室内子機SWH10Aが同1万円、増設用玄関子機SWG10A1が同1万円。


トレンドマイクロ昨年12月調査 業務用PC、XPが半数

 トレンドマイクロがこのほど発表した勤務先のウインドウズXPパソコンのセキュリティに関するWebアンケート調査によると、半数以上のIT管理者が「勤務先の業務用PCでウインドウズXPを使用している」と回答し、そのうち約半数が「4月以降の業務用端末で利用する」と回答したことがわかった。
 調査は、13年12月に企業のIT管理者515人にを対象に行った。
 マイクロソフトの延長サポート終了を見据えたセキュリティについては、ウイルス対策ソフトを「導入済み」が63.9%、「検討中」が12.6%となり、検討中を含めると7割以上が対策していた。脆弱性対策製品の導入は「導入済み」が27.8%、「検討中」が21.7%で、検討中の回答者を含めても半数に満たなかった。
 トレンドマイクロでは、「OSの移行がすぐには難しい場合は、セキュリティ対策が十分かどうかを再点検することが必要。また、インターネットに接続しない場合や特定の業務アプリケーションで使用する場合は、特定用途にだけシステムを利用できるようにするロックダウン型の対策製品などを使うことも有効」としている。


電波新聞拾い読み 2014年1月16日