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電波新聞拾い読み 2014年1月3日

家電量販店 初売りで手応え

 元日、2日の量販店初売りは各店にぎわった。恒例の福袋や、お年玉箱の人気は高く、開店待ちの客が早朝から店を囲んだ。今年は、消費増税やPCの旧OSのサポート打ち切りが間近で、白モノの高額製品やPCの人気も高く、年度末に向けて「手応え」を感じている。各店とも、客を待たせない対策を実施、スムーズな対応が行われた。
 東京・秋葉原の初売りはヨドバシカメラマルチメディアAkibaから始まった。元日朝8時前には店のを2000人の客が囲んだため、限定の「お年玉箱」の種類ごとに各売り場に客を案内し、販売開始を8時20分とした。販売待ちの間も商品を品定めできることから「通常の買い物にも効果があった」と同店。電器街側ではオノデンなどが福袋を用意。旅行者や在留外国人の若者がショッピングを楽しむ姿が目立った。
 山手だ電気LABI1日本総本店池袋は、2日に初売り。開店前に「開運福袋」を求める客が集まり、指定の待機場所に誘導して整理券を配布。円滑な対応を実施した。秋葉原では九十九電機など専門店が2日に初売りを実施。マニアを中心にした層が掘り出し物を目指して多数来店した。
 エディオン名古屋本店は1日、初詣帰りの家族連れの客が目立ち、1階駐車場は満杯状態が続いた。PC・タブレット関連、BDレコーダ、デジカメ、ゲームソフトなど持ち帰り製品の購入が多かった。
 ビックカメラ名古屋駅西店は、10時開店から1時半までに、28品目中11品目の限定福袋が完売。ノートPC、タブレット、ミラーレス一眼カメラ、BDレコーダなど3万円前後の価格帯が人気を集めた。
 ヨドバシカメラマルチメディア梅田は、元日午前8時30分の開店までに2000人以上が列を作った。PC、ミラーレス一眼の「お年玉」箱は開店前に予約で完売。BDレコーダやお風呂テレビの箱も好評。
 上新電機テクノランドは、DM販促などを行い、元日午前10時オープン前に200人以上が並んだ。PCパーツのHDDなどが好調。年始商戦らしい動きとなった。
 ヨドバシカメラマルチメディア博多は、元日開店を繰り上げ、午前8時半から初売りを開始。隣接のJR博多シティの百貨店も元日オーブンでにぎわいを増した。午後3時頃には各種お年玉箱もほぼ完売。3階の玩具売り場や2階のエアコンなど白モノ、テレビ、1階携帯電話コーナーでは、盛況が続いた。
 天神地区のベスト電器福岡本店は。2日初売りで、来店記念品としてオリジナルの干支タオルをプレゼント。3000円から10万円までの福袋を用意したほか、テレビ・エアコンなどの指定商品購入の際、レシート抽選でお買い物割引券を進呈する抽選を行っている。


バッファロー USBデバイスサーバー機能を拡張

 バッファローは、ネットワークオーディオ向けNAS「LS421D0402P」に搭載した「USBデバイスサーバー」機能を新たに「USB-DAC」に対応させ、これによるDSDファイル再生動作を確認した。
 LS421D0402Pを公開中の最新ファームウエアでアップデートし、同社確認済みの各社USB-DACと組み合わせることで使用できる。同社製NAS「リンクステーションLS400シリーズ」に搭載されているUSBデバイスサーバー機能は、各種USB機器をLAN上のPCから利用できるようにする機能。プリンタをはじめ、USB・DVDドライブやUSB・Webカメラなどに対応していたが、今回の機能拡張により初めてUSB-DACに対応し、DSDファイルの再生も可能となった。
 LS400シリーズUSB-DACを接続すれば、離れたLAN/無線LAN上のPCから遠隔操作できる。


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