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電波新聞拾い読み 2014年1月1日

電機業界 飛躍に向けた年

 14年、日本の電機業界は飛躍に向けた年になる。アベノミクスによる超円高が是正され、国内の景気も13年後半から上向きつつある。ここ数年、市場環境の変化によって苦戦していた電機各社は、社内体制の見直しやコスト構造改革などを進めてきた。14年は「これまでまいてきた種が芽を出す年」と位置付けている企業も多い。今年は2月にソチ五輪、7月にサッカーワールドカップブラジル大会が開催される。4月には消費税増税もある。前半戦は駆け込み需要スポーツイベントで市場がにぎわいそうだが、後半戦に向けてどのように反動に立ち向かうかも課題。主要各社は、成長が見込まれる環境・エネルギーをキーワードにした事業やスマートシティ関連の事業を強化するとともに、グローバル展開をさらに加速させる構えだ。


中国のTV市場 前年比減少の4400万台の見通し

 中国電子報によると、14年の国内テレビ市場は前年よりやや減少の4400万台と予測されるが、金額ベースでは大画面、高画質(4K)、スマート対応などハイエンド製品の需要増加によって伸びのペースは維持される見通し。


電波新聞拾い読み 2014年1月1日